たびたび申し訳ありません。
質問です。

keynoteで作成したモーション付きワンスキンモデルをFBXエクスポータでFBX出力したとき、法線の向きはどの状態のものなのでしょうか？

1.ボーンの座標変換がかかる前のモデルの状態
（※人物ならよくあるのはＴの字姿勢のあれっす）
2.ボーンの座標変換がかかったあと？の0フレーム(0キー)目
3.その他

こんな質問するのも1.の状態のモデルをとりあえず表示したら法線の向きがおかしくて、2.の状態のモデル（頂点だけ座標変換・法線はそのまま）を表示したらしっくりきているような気がして…

2.の状態の法線だったとしたら、頂点と同じように法線を座標変換しちゃってうまくいくんでしょうか...？

調べてみた結果、これはバグであることが判明しました。
本来は、1の法線が出力されなければならないところ、変形後の法線が出力されていました。
プラグインを修正しました（Ver1.2.2）のでお試しください。

情報のご提供ありがとうございました。

バグ修正おつかれさまでした。
確認したところ大丈夫のようです。
（ごめんなさい、しっかり確認してません）

おかげでDirect3Dで正常にワンスキンのモーションモデルを描画することができるようになりました。

あとはスフィリカルデフォームとモーフの対応かなぁ。
※keynoteのSDKでモーフのウェイト値他関連情報の取り方がわからないんですよ…FBXにはきだせませんかねぇ(^-^;

モーフの件は調べて、対応できそうでしたら対応したいと思います。

XSAnimationState
XSMeshState
あたりから取得できるのではないかと思います。